bokutaku(木鐸)とは木の舌(振り子)のついた金属製の鈴、古代中国で法令を示すときに振りならされたことから「人々を正しい方向に教え導く人」という意味で使われます。
情報が溢れ、何が正しいかわからない時代だからこそ、それぞれの人が自分の「ありたい姿」の解像度を高め、そこに向けて進んでいく。それが少し難しいから、ほんの少しの「道案内」。
「ありたい姿に、道案内」
それがbokutaku(木鐸)です。
「学ぶ」は最高のエンタメ
こどもの頃、学校にいくのが楽しかった、授業が楽しくて夢中で受けた、そんな記憶がありませんか。学ぶ楽しさを取り戻す。「学ぶ」本来のエンターテイメント体験を我々は提供していきます。
誰もが
「自分の人生の主人公」
全ての人は、自分の人生の主人公。その物語を応援するのが我々の仕事です。
正直に、親切に、決めつけず
自分に正直に、人に親切に、そして他者を判断しない。そんなgiverでありたいし、そんなgivrerを増やしたい。我々は正直で、親切で、決めつけないgiverでありたいと思います。